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古代トラキア人による世界最古のワイン文化を持つブルガリア

ブルガリアワインの歴史は古く、4,000年程前にこの地を支配し文明を発展させたトラキア人によって醸造されたのがその始まりといわれています。近年発掘されたトラキア王の墓からは黄金の杯、葡萄をモチーフとした装飾品やコインも出土され、史実の裏付けとなっています。ローマ時代には、ワインの醸造は交易の中心であった黒海沿岸で盛んにつくられたという記録も残っています。19世紀後半には葡萄の栽培・ワイン製造の研究所を開設、より質の高いワインづくりを目指して現在も活動を続けています。さらに、1920〜30年には、スヒンドル・ペロシュティーツァに南仏をモデルにしたワイナリーも開設されました。

こうした経緯を経て、ブルガリアのワイン産業は、着実に成長し続け、社会主義時代には国家的産業にまで発展し、民営化後はワイナリーオーナーたちの持ち味を生かした醸造所が各地に出現しました。現在、150を超える醸造所から総生産量2億リットルものワインが作られています。



 


1970年代、日本の国産ワインの70%はブルガリアワイン

表示義務のなかった1970年代半ば、日本の国産ワインの70%は、ブルガリアからの輸入ワインでした。私たちは、何も知らずにブルガリアのワインに親しんでいたのです。